ダイヤモンドヘッドからの日の出が綺麗らしいと聞き、日の出前にダイヤモンドヘッドの頂上へ。
朝焼けの空は、綺麗なグラデーションで彩られてました。
しばらくして日の出がお目見え。ゆっくり登る太陽は、頭から姿を現し、徐々に海と空を照らしていきました。
ダイヤモンドヘッドからの日の出が綺麗らしいと聞き、日の出前にダイヤモンドヘッドの頂上へ。
朝焼けの空は、綺麗なグラデーションで彩られてました。
しばらくして日の出がお目見え。ゆっくり登る太陽は、頭から姿を現し、徐々に海と空を照らしていきました。
ガルサ(Garça)滞在最終日に、ガルサの街の中を散策。
スタジアム(Estádio)は、今では使われてないようで、頑丈に錠が施されていました。
留学当時には、リーグシーズン中は毎週日曜日にスタジアムに足を運び、ガルサの選手たちのプレーに一喜一憂していました。
ラーゴ(lago)近くの植物園では、何種類かの動物も飼われていました。
ライオンも飼育されていて、ちょっとびっくり。
ガルサのラジオ局「セントロ・オエスチ(Centro Oeste)」
。
留学中に、何度となく足を運んだ郵便局(correio)。
歩道のタイルには、街のシンボルでもある白鷺が。
現代では珍しい馬車も。
留学当時にはなかった、ガルサのショッピングセンター。
セントロ(centro)付近にあるの日系人が経営するスーパー「TOYOTA」も未だ健在。
ガルサはブラジルの田舎町で、サンパウロで「ガルサに行きたいんですが?」っと聞いても知らない人もいるほど。そんな小さな街ではありますが、現地のほのぼのした雰囲気は当時のままでした。
ガルサを訪ねるために行った今回のブラジル旅行でしたが、時間の経過による記憶を辿れ、とてもよい旅行になりました。
ホノルルマラソン参加後、何日か滞在期間があったので、ワイキキビーチでのんびり。
タイヤモンドヘッドを臨め、最高のロケーションでした。
現地の気温は25℃で、ビーチで横になるにはちょうどいい温度。ビーチでビールを飲めなかったのが、残念でしたが、この青い空はなんともいいものでした。
日本時間の12月14日0時、現地時間の12月13日午前5時スタートのホノルルマラソンに参加してきました。
参加の2ヶ月ほど前から、ホノルルマラソンに向けての準備をすすめ、皇居周回ランニングやハーフマラソン大会などに参加し、準備をしていました。
初めて参加した時のハーフマラソンでは、練習不足のため10km過ぎから足が痛くなり、走れなくなりましたが、ホノルルマラソン本番時には練習の甲斐あり、歩く事なくフルマラソン42.195kmを完走できました。
タイムは5時間31分ほど。完走者20,300人中8990位ほどだったので、初参加にしては良い順位を残せて良かったです。
ホノルルマラソンは、まさにお祭り!スタート時には、花火が打ち上がるほどの賑わいで、日本を初め各国の方達が参加されてました。お祭り騒ぎなホノルルマラソンに便乗し、完走できたのもあると思います。
走ってる最中は辛い思いをしましたが、ゴールゲートが近付き、ゴールしたときの喜びは言葉では言い表せないほど。特に37km過ぎはマラソンの過酷さを痛感しました。ただゴールしたときの喜びを知ると、またマラソンに出たいと思うのは、不思議なものです。
来年も機会があれば是非参加したい体験でした!
11年ぶりに表参道のイルミネーションが復活。
以前行われていた時には、クリスマスイヴに渋滞が起こり、騒音や人の多さが問題となり中止に。今では六本木ヒルズのけやき坂でのイルミネーションがクリスマスのスポットになり、表参道では同潤会アパートがなくなり、跡地に表参道ヒルズが健在。
「おおぉ〜!ひさしぶりじゃぁ〜ん!元気だった?」な感じを強く受けたイルミネーションでした。
ちょっと前ですが、東京デザイナーズウィークの一貫として開催されていたDESIGN TOUCH 2009に行ってきました。
会場では、数々の実用したら嬉しい、機能性とデザイン性が優れたプロダクトが展示されていました。
中でも、幼児向けのiPhoneを利用してバーチャルバルーンアートを楽しめるプロダクトは、大人でも皆楽しめるほど。この先iPhoneになれた子供たちは、どんなものに感動するのかな?なんてテクノロジーよりな見方で考え込んでみたり。
開催された東京ミッドタウンでは、熱気球の体験乗船も行われていました。
間近で見た熱気球は、迫力満点!