
ガルサ(Garça)滞在最終日に、ガルサの街の中を散策。


スタジアム(Estádio)は、今では使われてないようで、頑丈に錠が施されていました。


留学当時には、リーグシーズン中は毎週日曜日にスタジアムに足を運び、ガルサの選手たちのプレーに一喜一憂していました。


ラーゴ(lago)近くの植物園では、何種類かの動物も飼われていました。


ライオンも飼育されていて、ちょっとびっくり。

ガルサのラジオ局「セントロ・オエスチ(Centro Oeste)」
。


留学中に、何度となく足を運んだ郵便局(correio)。





歩道のタイルには、街のシンボルでもある白鷺が。









現代では珍しい馬車も。

留学当時にはなかった、ガルサのショッピングセンター。

セントロ(centro)付近にあるの日系人が経営するスーパー「TOYOTA」も未だ健在。



ガルサはブラジルの田舎町で、サンパウロで「ガルサに行きたいんですが?」っと聞いても知らない人もいるほど。そんな小さな街ではありますが、現地のほのぼのした雰囲気は当時のままでした。
ガルサを訪ねるために行った今回のブラジル旅行でしたが、時間の経過による記憶を辿れ、とてもよい旅行になりました。
